ドコドコ真中から溢れる温泉。軽油＋硫黄のニオイお湯で当たりは柔らか。
陽の光と温泉の色、湯船のタイルの色とが混ざってきれいな緑色。
温泉のニオイからして元の色は透明で、粒子の細かい湯の花が鶯色なんだと推測。
外見は何でもない普通の銭湯風 地元の人が羨ましい。
脱衣所の様子
2009.7中旬の様子
この日は緑じゃありませんねぇ、ご機嫌斜めなのか？お湯は変わりなくドコドコ涌いていて、みどりの時より泡付きが多いような。泉質は変わらず良なんですけどね。
2010.2初旬の様子
この日も透明でしたね。もしかするとお湯が新鮮な午前中だったから無色なのか？硫黄の白濁温泉も湧き出したばかりの湯畑付近では透明だし。
正面のパラペットを改修で張り替えたようで、サイン看板は無くなってました。
パンフレットが用意してあって、公式サイトもオープンしたようです。